執筆要領

「言語文化教育研究所」

日本語教育およびその関連分野における論文執筆の汎用的なガイドラインを,「言語文化教育研究所」より提案します。皆様のご意見をお寄せいただき,より良いものにしていきたく存じます。どうぞ info@gbki.org までお寄せ下さい。


この「執筆要領」は,日本語教育およびその関連分野における論文執筆の汎用的なガイドラインを目指したものである。

なお,2006年4月現在,この「執筆要領」は,未だ今後の頻繁な改良が予定されている。

以下,[ ](全角角括弧)は,形式を指定する箇所を,地の文と区別するための,区切りとして用いられている。また,[  ̄ ](全角オーバーライン)は,全角空白をあらわすものとする。

なお,半角/全角は厳密に区別されている(ので,できるかぎり注意する)。


0. 全体の構成

各誌の指定に従う。

なお,原則として,以下の順で記すものとする。

このうち,所属には公開したい情報を記すこと。メールアドレスの掲載は,読者とのやり取りが可能となるので,望ましい。

△ 先頭へ

各誌の指定に従う。

なお,タイトルは,サブタイトルと併せて,論文全体の主張(テーマではなく)を示すものとせねばならない。

悪い例
総合実践におけるコミュニケーション
地域教育とボランティア
望ましい例
教室設置者の社会的位階が規定する総合型実践の限界 ― 介入と教案に見る存在拘束性
ボランティア・ハウジング ― 支援者/被支援者関係を不動にしている住環境

△ 先頭へ

2. 本文

見出し

適宜,章・節・小節に区分し,章・節・小節には,各々見出しをつける。また,見出しの前には,章・節・小節各々,連番を付する。形式は以下のとおり。

1 章の見出し
1.1 節の見出し
1.1.1 小節の見出し
1.1.2 小節の見出し
1.2 節の見出し
2 章の見出し

なお,見出しは,見出しだけで論文全体の要旨を示すものとせねばならない。

悪い例
1 はじめに
2 問題
2.1 きっかけ
3 インタビュー
4 結論
望ましい例
1 ○○問題の顕在による○○条例制定
2 ○○コミュニティネットワーク形成活動の実践
2.1 行政の遅い対応
3 ○○面での対応の遅れ ― インタビューより
4 産官民をつなぐ○○センター建設に向けて

段落

段落は,強制改行(Enter)につづく行頭の1字下げによって,改段を示す。

出典参照

本文中で出典を示す形式は, [ 著者の姓(出版年) ] または [ (著者の姓,出版年) ] の形式とする。いずれも丸括弧[ () ]は全角,出版年は半角。詳しくは,以下のとおり。

和文文献

欧文文献

丸括弧,コンマ[ (), ]が全角であることに注意。

邦訳書

引用

長い引用文は,4文字分のインデントによって示す。

地の文でありますのでありますです。地の文でありますのでありますです。地の文でありますのでありますです。地の文でありますのでありますです。地の文でありますのでありますです。地の文でありますのでありますです。

引用文でありますのでありますです。引用文でありますのでありますです。引用文でありますのでありますです。引用文でありますのでありますです。引用文でありますのでありますです。引用文でありますのでありますです。

引用文でありますのでありますです。引用文でありますのでありますです。引用文でありますのでありますです。引用文でありますのでありますです。引用文でありますのでありますです。引用文でありますのでありますです。

地の文でありますのでありますです。地の文でありますのでありますです。地の文でありますのでありますです。地の文でありますのでありますです。地の文でありますのでありますです。地の文でありますのでありますです。

短い引用文は引用符[ “ ” ]を用いる。なお,短い引用中の引用は[ “ ” ]中に[ ‘ ’ ]で示す。

引用箇所では,出典をページ数まで示す。

なお,私信からは原則では引用できない。ただし送信者の許諾を得た場合を除く。

図表

図表には必ずキャプションをつけ,キャプションの位置は,図の下,表の上とする。

キャプションには以下の形式で図表番号をつけるものとし,それぞれ論文中の先頭から順に数え上げた数とする。

なお,図表の掲載は,必要最小限にとどめ,かつそれらはキャプションと併せて,一目で論文全体の要旨を示すものでなければならない。これに該当しない図表のうち,やむを得ず掲載せねばならない図表がある場合は,以下のいずれかの方法をとる。

発話プロトコル等の1次資料

発話プロトコル等の1次資料の掲載は,必要最小限にとどめ,かつそれらの大部分は本文で言及されていなければならない。ただし,それらの資料は,閲覧希望者が適当な手続きを経て閲覧できる状態に,保存されていなければならない。

△ 先頭へ

3. 文献リスト

http://www.gsjal.jp/bibstyle.htmlに従う。

△ 先頭へ

4. 注

注は,ワープロソフトを利用する場合,注釈機能を利用することを認める。

注釈機能を利用しないばあい,本文中に[ (注1) ]のように注番号を示し,文献リストの手前に見出しを[ 注 ]として,注1から順に,[ (1) 注の中身。 ]の形式で番号をふって,箇条書きに示す。

地の文でありますのでありますです(注1)。地の文でありますのでありますです。地の文でありますのでありますです。地の文でありますのでありますです。地の文でありますのでありますです。地の文(注2)でありますのでありますです。


(1) 注の文として,注の文として,注の文として,注の文としてです。

(2) 地の文についての,注の文として,注の文として,注の文として,注の文としてです。


文献

・・・

以上

△ 先頭へ


(c) 2006 「言語文化教育研究所」